Book #12
モーセの災い 下 【下巻】
The Seventh Plague: A Sigma Force Novel
Released On: Dec 13, 2016

人が創りし〈災い〉が、人類に審判を下す──

ニコラ・テスラの〈失われたノート〉に
秘められた〝革新的な計画〟とは!?
〝ギルド〟復活の兆しか⁉ 謎の暗殺者登場!

全世界で日本でベストセラー! シリーズ最新作!

直感とは知識を超越した存在である。
人の作り出した想像も及ばないような恐怖を目の当たりにするだろう。
――ニコラ・テスラ

友人関係だったマーク・トゥエインとニコラ・テスラ。
二人の冒険の影には、人類の未来を脅かす謎があった……
ミイラ、ヒエログリフの刺青、呪い、砂漠に埋もれた石の女神、そして十の災い──
電気細菌、古細菌、世界的温暖化──
テスラが夢見た壮大な計画は、人類になにをもたらすのか⁉

〈あらすじ〉砂漠で調査を進めるグレイたちは、十九世紀のイギリスの探検家リヴィングストンとスタンリーの間で交わされた書簡を手がかりに、砂に埋もれた謎の建造物にたどり着く。そんなグレイたちを、かつてシグマが壊滅させた組織「ギルド」の生き残り、ヴァーリャ・ミハイロフ率いるグループが追っていた。彼女を派遣したハートネルはニコラ・テスラのアイデアをもとに、環境に優しいエネルギー網の構築を計画していたが、そのためにグレイたちが探し求めているものを必要としていたのだ。エジプトから広がる疾病は聖書の十の災いが現代によみがえったものなのか? 狂気に取りつかれたハートネルは新たな災いを解き放とうとしているのか? 地球を災いから救うために残された時間は刻一刻と少なくなりつつあった。

◆科学的事実から──電気細菌と古細菌
本書で扱われる〈電気細菌〉〈古細菌〉に関してはほぼすべてが事実である。科学者たちは泥に電気ショックを与え、餌を求めて何が現れるかを調べることで、こうした電子を食べる細菌を次々に発見している。世界各地の研究所で、この奇妙な微生物の実用化について研究を進めており、送電用の生きたバイオケーブルの成育から、環境の浄化などのあらゆる種類の産業用途が可能なナノマシーンの電源としての応用に至るまで、その可能性の調査が行なわれている。古細菌は細菌とはまったく別個の存在で、自由自在に形を変えて細長いフィラメントを形成することもできる。生物の第三のドメインに属する古細菌はウィルスとともに進化し、しばしばその遺伝的特質を取り入れる。そのため、それだけでも危険な病原性の古細菌が、ジカ熱のような先天性の異常を引き起こすおそれのある恐ろしいウィルスも併せ持っている可能性は十分に考えられる。
内容(「BOOK」データベースより)

砂漠で調査を進めるグレイたちは、十九世紀のイギリスの探検家リヴィングストンとスタンリーの間で交わされた書簡を手がかりに、砂に埋もれた謎の建造物にたどり着く。そんなグレイたちを、かつてシグマが壊滅させた組織「ギルド」の生き残り、ヴァーリャ・ミハイロフ率いるグループが追っていた。彼女を派遣したハートネルはニコラ・テスラのアイデアをもとに、環境に優しいエネルギー網の構築わ計画していたが、そのためにグレイたちが探し求めているものを必要としていたのだ。エジプトから広がる疾病は聖書の十の災いが現代によみがえったものなのか?狂気に取りつかれたハートネルは新たな災いを解き放とうとしているのか?地球を災いから救うために残された時間は刻一刻と少なくなりつつあった。

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